みなさん、こんにちは^^
キレイとカラダのお悩み相談を
受付中の芦尾美瑳です。
みなさんに質問です。
体温はいつも何度ありますか?
体温が35度台やそれ以下の方が
いらっしゃるのではないでしょうか。
健康的な人の平熱は36.5~37.1度
と言われています。
健康的な人の平熱がお伝えすると
高くて驚かれる方が多いです。
私も、健康的な人の平熱を
はじめて知った時は、37度台とか
風邪引いてるやんって思いました!笑
低体温になると、冷え性や腰痛、肩凝り、
さまざまな病気を発症しやすくなります。
体温が上がると、代謝を上げたり
痛み予防や免疫力を高める事が出来ます。
今回は、今すぐ出来るお白湯で低体温を
治す方法をみなさんにお伝えします。
お白湯を飲んで体温を上げて
カラダを一緒に良くしていきましょう。
今回、ご紹介する飲み物は「お白湯」です。
お白湯は、お水を沸かしただけのお湯で
体温を上げる働きがあります。
肩凝りや腰痛でお悩みの方は
血液循環が悪く、痛みの原因となる老廃物が
貯まっている事がとても多いです。
お白湯には、体内の血管や血液を温め
血液の流れを良くする効果があります。
その結果、痛みの原因となる老廃物を体外に
排出しやすくなり痛みを減らす事が出来ます。
お白湯には内臓を温め胃腸など内臓の働きを
良くする働きもあります。そのため、便秘解消や
代謝が上がり痩せやすいカラダを作れます。
カラダの芯から温めてくれるお白湯を
飲んでみようかなという気持ちになりましたか?
実際にカラダに良いお白湯の飲み方を
お伝えしていきます。
①朝・昼・晩
お白湯には、リラックス効果もあるので
眠りにつきやすくなります。
しかし、就寝前に飲むと就寝中にトイレで
目覚めてしまうかもしれないので
注意して下さい。
②冷たい飲み物や食べ物をとった後
アイスクリームを食べたり、清涼飲料水を
飲むと体温を下げてしまいます。
そのため、冷たい飲み物や食べ物を
取った後はお白湯を飲んで
カラダをポカポカと温めましょう。
③飲みすぎには注意
過剰な水分摂取は血液中のナトリウム濃度が
下がり水中毒になってしまいます。
環境や体格になどに個人差はありますが
水分摂取は一般的にコップ1杯を
1日7〜8回程に分けて飲むとカラダに
負担がかかりにくいと言われています。
それなので、お白湯を飲む回数は
1日7〜8回以内にしましょう。
お白湯にはキレイとカラダに良いと
分かって頂けたでしょうか?^ ^
お財布にも優しいお白湯を飲む習慣を身に付け、
健康や美容に磨きをかけていきましょう。
最後まで「今すぐ出来るお白湯で
低体温を治す方法」のブログを読んで頂き
本当にありがとうございました。
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